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リフォームでトラブル!?事例と防ぎ方を紹介

 

リフォームにトラブルはつきもの!?

元の作りを解体して新しく作り直すリフォームは、工事の規模にもよりますが、安い工事ではありません。それだけに「失敗したくない」「トラブルがあったらどうしよう?」と不安になる方も多いですよね。 素敵に生まれ変わったお家での新生活を夢見ていたはずが、工事がずさんだったり近隣から「音がうるさい」とクレームが入ったりして、「こんなことやらなきゃ良かった!」と後悔するようなことは絶対に避けたいものです。 そこで今回の記事では、リフォーム工事のトラブルを回避し、「夢のお家」を実現するために注意したいポイントをまとめました。 

 

 

費用のトラブル

 

リフォーム工事は、ただ設備を新しく交換するだけと考えている方がとても多いのですが、それに伴って一部の価格競争化により、いかに安く金額を提示できるかの市場にもなってきています。提示されている金額が安いから、とその金額だけですべての工事が済むと思っていると思わぬ追加工事が発生し、予算オーバーということになりかねません。

 

実際にそういった追加工事が発生することはよくあり、単に打ち合わせ不足で追加工事が発生してしまうのはよくありませんが、どうしても仕方ない例もあります。例えば、壁を解体したら内部が腐っていたために工事範囲が広がってしまい、やむを得ず追加工事をするといった場合などです。事前に調査を行っていても、内部まで完璧に住宅を把握することは難しいからです。また、追加工事を頼んだ時点では費用の話がなかったため、サービス工事かと思っていたら、最後に追加費用を請求されたなどの事例もありますので、注意が必要です。

見積もり段階でどこまでが含まれているのかをしっかり確認し、見積書に書かれている文言が専門的すぎて分からないときは、わかるまで説明を受けましょう。

 

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施工のトラブル

 

「リフォームが完成したのはいいが、イメージしていたものと違う」という失敗も多くあります。原因としては、業者と施主のイメージの違いや、カタログと現物の違いなどがあります。

説明や図面通りにできてはいても、イメージしていた姿と実物にズレがあると、せっかくのリフォームも後々まで不満が残ってしまいます。

 

例えば…

 

●家具を取り付けたが、取っ手が派手で全体と合わず、他の品と交換を求めたが打ち合わせの品番通りなので、交換するには追加費用が掛かると言われた

●壁のクロスを張り替えた際、小さなサンプルで選んだため部屋全体になると柄が派手に見え落ち着かない

●キッチンをリフォームしたら図面だと違和感はなかったが、できてみると狭苦しく使いにくいキッチンになってしまった

 

などなど。

 

キッチン、システムバス、トイレ、洗面台などの水回り商品は、メーカーのショールームなどで見ることもあるかもしれません。ショールームは一般的な住宅よりも天井が高く照明も明るいので広く感じます。しっかりと使い勝手を決め、しっかり打ち合わせをしながら決めましょう。

また、内装の壁の色などを決めるときには、カタログやサンプルを参考にしますが、色はその面積により見え方が大きく変化します。大きめのサンプルを用意してもらったり、事例写真を見せてもらうなどし、できるだけ広い面で確認すると良いでしょう。

 

 

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近隣からのクレーム

 

木材を切ったり、釘を打ったりと家の工事はどうしても音が出ますし、ゴミも増えます。資材を運び入れるため、車両も停めなくてはいけません。

近隣にお住まいの方には、あらかじめ「〇日の工事は音が出ます」「搬入のために車両が出入りします」といったことをお知らせし、理解を求めることが大切です。

工事の進捗に合わせたお知らせは、リフォーム会社などが配ったり、近隣に挨拶に出向く等して対応しますが、着工前には自身も同行して、直接コミュニケーションをとることが望ましいです。

 

また、リフォーム業者が対応してくれる事もありますので、近隣への挨拶も対応してもらえるか確認しましょう。

 

素敵なお家に作り替えるリフォームが、思わぬトラブルで後悔してしまうことを避けるためにも、不安な点はその都度確認し、説明を受けるようにしましょう。

 

これから長い時間過ごすお家ですから、気持ちよくリフォーム工事を終えて、新生活をスタートさせてくださいね。

 

 

 

(初回投稿日:2024年3月15日)