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ボーナス払いは併用できるの?

 

ボーナス併用払いはできるの?

 

 住宅ローンを組む時にとても大切なのは、月々の住宅ローンの負担が大きくなりすぎないことですよね。

月々の負担を減らす方法としては、① 返済期間を長くする②自己資金を増やす等、色々と対策がありますが、比較的簡単なのがボーナス払いを併用することです。 ショッピングやカードの支払で利用したことがある方も多いと思いますが、住宅ローンを組む際にもこのボーナス併用払いは利用可能です。 

今回は、ボーナス併用払いを考えている方に、住宅ローンを組む際に使えるボーナス併用払いについてお伝えします。

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ボーナス併用払いとは何か?

住宅ローン返済する際、毎月一定額返済します。 この際、ボーナス月の時に一定額を上乗せして併用して返済する仕組みです。金融機関によってボーナス払いのできる割合が決まってます。 例えば、国の融資であるフラット35は借入金額の40%までが上限です。

 

ボーナス払いのメリット・デメリット

ボーナス払いのメリット

・毎月の返済額の負担を減らすことができる。

・返済期間を短くすることができる。

ボーナス払いのデメリット

・会社の業績などでの理由でボーナスがカットされたり減額されたりして、予定していた返済が厳しくなることがある。

・転職や企業のなかでのボーナスの仕組みが大きく変わった時、ボーナス返済していた金額の見直しが必要。  

 

返済額の例

4000万円のマンションを購入した時の返済例 (金利0.875% 期間35年)

・通常時 月々均等払いの返済額 110,599円 総支払額 46,451,364円 利子分 6,451,364円 

 

・ボーナス併用払いを利用し毎月の返済額を減らす (金利0.875% 期間35年)

 (パターン1)月々の返済額 94,009円 ボーナス月返済額 99,694円 総支払額 46,462,184円 利子分 6,462,184円

 (パターン2)月々の返済額 77,419円 ボーナス月返済額 199,388円 総支払額 46,473,021円 利子分 6,473,021円

 

  上記の通り、ボーナス併用払いを利用し、期間35年にすることによって月々の返済額を減らすことが可能です。

 

・ボーナス併用払いを利用し返済期間を短くする (金利0.875% 期間30年)

  月々の返済額 107,416円   ボーナス月 113,915円 総返済額 45,504,571円  利子分 5,504,571円 

 

 上記の通り、ボーナス併用払い(ボーナス払い113,915円)を利用し、月々の返済額を107,416円にすることによって返済期間を短くすることが可能です。 さらに、返済期間が短くなるので支払う利息金額も減り、総返済額も大幅に減らすことができます。  

 

ボーナス併用払いの内容は途中変更が可能

・ボーナス月が変わった → ボーナス払いの返済月の変更 

・転職や独立等によりボーナスが減った → ボーナス併用払いから毎月返済のみに変更

 ※住宅ローンを利用している金融機関で変更が可能です。   

 

ズバリどれがお得なのか?については、お客様個人の判断によって変わります。毎月の返済が多少厳しくても、ボーナスが出た時には好きな趣味などに思いっきり使いたい人もいれば、お金のかかる趣味はないので、毎月の生活を楽に安定させたい人もいらっしゃるかと思います。

ボーナス返済の利用に関しては、ご自身の収入や家庭の環境を考え ご自身の今の状況に合った返済方法にすることがとても大切です。

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初回投稿日:2026年 月 日)